ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「金を惜しまず本を買え。本が高くなったといわれるが、基本的に安い。一冊の本に含まれている情報を他の手段で入手しようと思ったら、その何十倍、何百倍のコストがかかる」
By 立花隆
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
う〜む(〃 ̄ω ̄〃;)果たして日本文学に明日はあるのであろうか(笑)何ちゅーか、22世紀になってコレがマジで「文学」のいちジャンルを築いてしまったら、あの世の川端康成なり芥川龍之介なり石川啄木なり夏目漱石なりが「あいつ等と俺等を一緒に並べて語らんでくれ〜( ;´Д`)」って悲鳴を上げそうである(爆)いや、コレは【第3回日本ケータイ小説大賞】とかいうモンについてのネタであるが、噂に違いなく大賞作品が凄まじかったっちゅー話である(核爆)では、ネタがホットなうちにソレっぽくブログを書いてみるとしよう・・・
ワタクシ
ロン
歳?
花も恥らう33歳
(笑)
まぁ今年で34
「だから何?」
って言われてしまえば
ソレまでだが
(爆)
そもそも元ネタで
何故いきなり
名前の次に
自分の歳を
言うのかが
意味不明である
(-_-;)
ワタクシ的には
女性に
年齢を
聞くのは
無粋この上ないと
思ったからである
それとも
女性の立場から
すれば
自ら進んで
カムアウトするのは
アリなのであろうか
(・ω・?)
・・・ダメだ、コレ以上は書くに耐えん(>_<)読む方もドラッグするのが大変だろうが、書く方はソレ以上に面倒くさいのである(笑)だが、コレだけは言える。原作がケータイじゃ429ページらしいが、ワタクシだったら冒頭の前置きだけでソレ以上のページ数は使える、と(爆)99.9999999%あり得んだろうが、ワタクシに何らかの形で「是非ともロンさんにケータイ小説(またはケータイエッセイ)を書いてください」ってオファーするんだったら、考え直した方がいい。多分、本編を見る前に「全○○○○○ページ」って表示で読む気失せる事請け合いナシだからである(核爆)
まぁ、ビートルズやローリング・ストーンズやクイーンといった、今じゃ「ロックのネ申」と崇められているバンドも、デビューしたての頃は思いっきりバカにされていた事を考えれば、傍から見て楽しむ分にはこーやってネタに出来るから良しとしておこう・・・・・もっとも、ワタクシは読む気も書く気もナッシングな上、コレで感動できるヤツと同じ空気を吸いたくないが(笑)まぁ、でも「読書」そのものには大賛成である。当初はケータイ小説レベルしか読めなくても、読書の面白さに気付くだけの脳ミソのスペックを持ち合わせていれば、いずれはケータイ小説じゃ満足出来なくなる→徐々にではあるがガチの文学の世界に染まっていくであろうと思うからである。
まぁ、かく言うワタクシも始めは小坊の頃にコロコロコミックから始まって、大坊時代にはゲーテとドストエフスキーに・・・( ・_・)へ?「昔はいい、昔は。今、テメーはどーゆー本読んでるんだYo!」でしょうか?では、具体的に・・・・
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見事なまでに退化著しくてスマソ(笑)何せ仕事終わって家に帰る頃には脳ミソも身体もオーバーヒート直前→パワーが出ないから難しい本が読めんのである(爆)背伸びしても・・・
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・・・コレが限界である(笑)とは言え「踏めるアシ」「換えたくなるマフラー」って言われても、無いモンをどー換えろというのであろうか(爆)社外のは保証の問題があるのもそうだが、効果について良い話を聞かんのである(-_-;)間違いないアシとマフラーは唯一【NISMOのソレ】であるが、流石に409.5諭吉はシャレになっていなさ過ぎる(核爆)
で、この雑誌で扱う車種も大分絞り込んできたみたいである、即ち「現行車種のドラテクとチューニング」である。ココ数ヶ月のバックナンバー見ても、ネタにする車種が現在&未来志向なのである。よーするに:
- インプ(GRB&後期型GDB)
- S2000(AP1&AP2)
- シビック・タイプR(主にFD2)
- マツダ・ロードスター(主にNC系)
といった「走れる現行車種(とその1世代前モデル)」がメインにしている→当然、ターゲット年齢層も社会的地位も高めの人に絞ってきたっちゅー風に解釈可能である・・・・が、何故だかR35だけは現行車種なのにシカトである(笑)まぁ、何ちゅーか「サーキット攻めてナンボ、弄ってナンボ」のコンセプトにR35は適応しないからであろう(^_^;)すると俄然、セカンドカーとして【マツダ・ロードスター】や【S2000】に興味が沸いたりする(爆)試乗するだけならタダなので(核爆)今度の休みはマツダかホンダのディーラーへ買う気もカネも無いのに冷やかしに行く(原爆)話を聞いてみる&実車を見てみるのものも悪くは無いと思った今日この頃であった。