IMAGINARY DISEASES

　ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「アマチュアのうちは、付き合ってるおねーちゃんからお金を借りまくりなさい。そして踏み倒す。これを繰り返そう。そんな事出来ない？フン、女一人騙せないような男が、オーディエンスを騙す事なんか出来るものですか」

Ｂｙ　吉井和哉

　といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

　う〜む複雑である(-_-;)本来ならばココは「今年９月に【イース７】クルコレ――(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)――ッ！！」って素直に喜ぶべきなのであろうが（笑）事にもあろうにハードがＰＳＰだったりする(^_^;)ＰＳＰを買えないワケではないのであるが、他に遊ぶソフトが見当たらんのが一つと、ワタクシのような古いファンからすると「日本ファルコム≒ＰＣゲーム」のイメージが余りにも強く、看板作品の「イース」の続編がＰＳＰと言う公式発表を持ってしても、未だ頬を抓る左手がソコにあるのである（爆）う〜む(0￣〜￣0;)ＰＳＰの旨味を【英雄伝説・空の軌跡シリーズ】で知ってしまったか日本ファルコム（核爆）

　元々、ＰＣエンジンへの移植版から始めた「イース」シリーズであるが、２０年以上経った今でも余裕で【Ｉ＆II】の二部作は遊べる。んで、その違いが何処にあるのかが良く分かった希ガス。音楽である。今じゃ何処のメーカーでもＢＧＭに力入れたり、サントラ作ったりするなんてザラだが、ドラクエ＆ＦＦが全盛期だった２０年前は日本ファルコムのゲーム音楽のクォリティーは確実に他社の２枚も３枚も上手だった。今も昔も「日本ファルコムのゲーム＝最高にイカしたＢＧＭ」である。ＢＧＭ単体でのクォリティーも高いが、その使い方が抜群に上手い。極端な話、ヘタに声優のおネェちゃんの絶叫入れるよっかは、ＢＧＭのテンポを上手くストーリーやグラフィックとシンクロさせたほうが遥かに臨場感がシャレになっていない（笑）

空を見上げて ~英雄伝説 空の軌跡ボーカルバージョン~

ザ・ソングス・オブ・ゼメス ~イース6ボーカルバージョン

こんな具合に「ｉＰｏｄに入れて、そのまんまクルマの中でサブウーファー全開でズムズム言わせて聴きたい音」っていうと、やっぱ「イース」シリーズか「英雄伝説」シリーズのＢＧＭかになってしまうワケである。言っちゃアレだが、ドラクエかＦＦのテーマ曲をサブウーファー全開でズムズム言わせて聴きたいとは、夢にすら思ったことが無い（笑）

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Weird Machine

ついドサクサに紛れて（笑）前者は「絶対願ってｎｅｅｅｅｅｅ━(ﾟДﾟ;)━！！！」っちゅー邦題につい釣られてしまったためであり、後者は「をををっw(*゜o゜*)w懐かしい・・・・・って、こいつらまだ演ってたんかい(￣_￣;)」ちゅーショックを受けたためである（爆）さて、Treponem Palをご存知のロンマニアの方は・・・・流石にいないな、そりゃしゃーない、ウン（核爆）

バイオハザード5 - PS3

龍が如く3 - PS3

買ったのは良いが、何と未だにプレイしていなかったりする（笑）何せ今でさえ「グランド・セフト・オートIV」と「Ｆａｌｌｏｕｔ３」と「chaos;head」を三つ掛け持ちしている状態なので只今ワタクシんトコでは猫の手大募集中である（爆）てゆーか、正直経験値稼ぎ＆カネ稼ぎは面倒くさいのであるｃ⌒っ ´ρ`)φまぁ、社会人ゲーマーの宿命っちゃ宿命であるが、一度でいいから有給で半年ばかりコモラーやりたいなという（核爆）何とも邪悪で反社会的だが、ソコは敢えて否定はしない今日この頃であった。