アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「土俵に立ったら無心になる。戦いかたを頭で考えず、体が自然に動くままに任せる。流れるように自然に動いてとった相撲は、後で観ても美しい」

By 白鵬


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


 さて、2009年もあっちゅー間に2/3を消費してしまったワケである。だから何だ、と問われたらソコまでの話であるが(笑)この上なくヒマだった8月と打って変わり、今月は学会にアマゾンで予約した新作ゲームに夏休みに走行会と予定が盛りだくさん・・・って、学会以外遊び通しじゃねーか( -_-)=○#)xox)にしても、お盆とは言え流石に【今年8月の新車販売台数が3639台】ってのはシャレになっていないぞスバル(-_-;)つーか、レガシィの月間目標販売台数って確か3000台じゃなかったっけ(^_^;)んで、更に突っ込んで調べてみると【実はスバルの売り上げって10年前の約半分まで落ちていた】のである。こりゃ走り云々、STIバージョン云々言ってる場合じゃないな、ウン(;^_^A)


 で、富士重工の株主でもなけりゃダイハードなスバリストでもないワタクシにとって、インプがなくなってもランエボにするだけでお終いなので、話を変えるとしよう(笑)以前ネタにした「グランツーリスモ(以後GT)5」であるが、走行シーンのグラが手に入ったのである。ンでもって、コレがシャレになっていない出来だったりする:

PS3のスペックが凄いとは聞いていたのであるが、まさかココまでとは・・・( ̄Д ̄;)ただ壊れるだけじゃなくて、縁石乗ったりフルブレーキかます度に外れかけたバンパーやボンネットが揺れたり、外れたドアからきちんとロールバーとドライバーの姿が見えているのは天晴れとしか言いようが無い(^_^;)因みにこのダメージ表現があるのは「GT5」より新たに追加された車種限定→インプWRC2008にダメージがあっても、併走していたランエボになかったのはそのためとの事である。で、他の画像を調べてみたら、ソレを車内から撮影した映像まで見つかったりする

コレが出来るのは「GT5プロローグ」でもそうであるが、良くみるとダメージまでもキチンと表現しているのである。最終コーナーで壁にヒットした際、ドアが衝撃で開いているのであり、しかもコーナー抜けて再加速した際に、走行風にあおられてドアが閉まるシーンまでキッチリ再現してある。ンでもってこのダメージ表現、キチンと走行の妨げになるように出来ているのである・・・

従来のゲームじゃぶつけても壊れないし、走行性能も落ちない

故にゲームじゃ「壁や他車にぶつけてコーナーを曲がったり相手を妨害する」っていう実車に無い戦略が成り立つ

コレらがリアリティーを追求するドライビングシミュレーターにおいて、大幅にリアルさを損なう原因になる

( ゚Д゚)マズー

ソコでダメージ表現の出番

走行性能が落ちるため、ゲーム内においても実車同様ぶつけないように気を使うようになる

その結果、さも実車でレースする様なリアリティーが再現される

(゚д゚)ウマー

・・・ってなワケである。コレ年内に出すんだよな?年内に出さないなんて言わないよな?ポリフォニー・デジタルは年内に出すべきである。年内に出すに決まってる。年内に出さないなんて言わせない。年内に出さなくちゃおかしい。年・内・に・出・し・て・く・れ・る・よ・な?年内に出さなかったら・・・・・って、ワタクシが決めることじゃないっちゅーの(゜o゜(☆○=(-_- )


 さて、こーなると一番悩むのは「PSPどーしようヽ(д`ヽ)。。(ノ´д)ノ」だったりする(笑)何ちゅーか携帯ゲーム機に屈するのはアレなのであるが、やってみたいゲームがコレだけ出てしまったからである:

グランツーリスモ - PSP

グランツーリスモ - PSP

イース 7(通常版) - PSP

イース 7(通常版) - PSP

グランツーリスモPSP」は当初「ステアリングコントローラーでプレイできないなんて( ・_ゝ・)ツマンネ」だったのであるが【ゲームシステム&車種】みて急遽気が変わったのである(笑)あと「イース7」は元々1〜6までプレイしていたので気になってはいた・・・ていうか、ソレ以上に知りたいのが「英雄伝説7」の情報であり、むしろメインはコッチなのであるが(爆)あとは何らかんら言って【戦場のヴァルキュリア2】をやっぱやりたいっちゅーのもあるのである(^_^;)古人曰く「三つ子の魂も百まで」であるが、冗談抜きで100歳になってもゲームが止められそうにない今日この頃であった。