ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「成功者はみなゲームが好きだ。自己表現の機会が与えられるから」
By デール・カーネギー
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*成功者ではないがゲームが好きだ
まぁ、そういう事である(笑)今日のネタは最早説明の必要すらないと思われる。が、説明しなきゃネタにならないので説明する(爆)そう、勿論アレについてのネタである:
グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱) - PS3
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2010/11/25
- メディア: Video Game
- 購入: 12人 クリック: 226回
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2010年度怒涛のゲーム攻勢・その6にして大本命のソフトである。ぶっちゃけた話、ブログなんぞ書いているヒマがあったらさっさと続きやりたい(笑)まだ冒頭の部分しかやっていない&各種設定が終わっていないので詳細な事は書けないのであるが、操作性はバツグンである。この「グランツーリスモ」シリーズは全作品リアルタイムでやってきたが、今作がFRを運転していて一番楽しいのである。変なアンダーも露骨なオーバーもなく、ステアリング操作とアクセルで鼻とケツを自由自在に操れる。リアルかどうかは未だに「?」であるが、操作の軽快感は中々ハマりそうである。
*ワールド・オブ・グランツーリスモ
単なる「良く出来たレースゲーム」としてではなく、ゲームを中心とした一つのクルマ文化を作り上げた。もし「”グランツーリスモ”シリーズの魅力は?」と問われたら、ワタクシはこういう風に答える。クルマ文化の浅い日本じゃ実感沸かん話であるが、欧米なんかじゃニュル24時間レースの冠スポンサーやったり、ゲーム大会の優勝者をリアルレーサーにしたりだとか、そんな感じで「グランツーリスモ文化」が出来つつあるのである。今回、ワタクシが一番感銘を受けたのがこのオープニングムービーである:
コレ見て思った事は「あぁ成程(^▽^)コレは”ドライビングシミュレーター”なのではなく、正確には”クルマ文化シミュレーター”なんだ」という事である。ただレースをシミュレートしてるだけじゃないのである。このゲームは「クルマの楽しさ」全体をシミュレートしようとしてるのである。
もう何ちゅーか、山内一典氏&ポリフォニー・デジタルのスタッフ一同が如何にクルマとクルマ文化を愛しているかがゲームから伝わってくるのである。圧倒的に美しいグラフィック、リアルな操作感、クルマの楽しさを伝える数々のイベント、クルマ文化を伝えるための様々な演出。この全てを用いて「クルマって楽しいし素晴らしいんだよ」ってプレイヤーに伝えようとしている。そんなスタッフの心意気を感じるのである。クルマに興味のある人、あるいは既にクルマが大好きな人なら、全身からありとあらゆる体液を噴出させて喜ぶこと請け合いナシである(笑)が、ただ単にレースがしたいだけのプレイヤーからすれば、コレらは全て余計な演出と感じるであろう。
*konozama
このゲームで遊んでいる全てのロンマニアの方にワタクシは忠告する!!m9( ゚д゚)このゲームをやるんだったら、どんなショボいモンでもいいからステアリングコントローラーを買うべきである、と。コレは「買った方が良いよ」といった類のオススメではない。ズバリ「買え!」って事である(笑)GT5買ってステアリングコントローラーで遊ばないって事は、シーズンに苗場スキー場へ行ってスキーしないのに等しいのである(爆)そんなワタクシは既にステアリングコントローラー持ってる(GTフォースプロ)にも関わらず、この日のために新調したのである:
ロジクール G27 レーシング ホイール(LPRC-13500)
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2010/11/25
- メディア: Personal Computers
- クリック: 23回
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そう、茨の道を切り開くが如く、不利なのを承知で敢えて3ペダルMTで果敢に攻めている・・・はずだったのである(´・ω・`)ネットスラングでいうトコの所謂”konozama”ってヤツである。どーゆー事態なのかというと・・・
いいか、ロンマニアのみんな (゚д゚ ) (| y |) amazonで注文すればokと信じていたのに、 いつまでたっても商品が来ない amazon ( ゚д゚) ok \/| y |\/ コレらをくっつけて ( ゚д゚) amazonok (\/\/ 逆から読むと”この様”、というワケである ( ゚д゚) konozama (\/\/ つまり「amazonは当てにならない」という事である (゚д゚ ) (| y |)
・・・・というワケで、G27だけがまだ我が家に届いていないのである・゚・(ノД`)・゚・まぁ、今メールを見たら発送が来た&GTフォースプロがあるので、GT5本体がkonozama喰らうよっかは大分マシであるが(^_^;)オンラインはまだ見ていないので、どういう感じかまだ分からん。ひょっとしたら、バーチャルサーキットの方でワタクシとロンマニアの皆様とでバーチャルオフ会が開けるかも知れないので、その時は夜露死苦(笑)・・・・とは言っても車載動画でもご存知のように、自慢じゃないがワタクシは遅いので、実際バーチャルで会ったらご容赦の程を(爆)さて、さっさと続きがやりたいので、締めるに限る今日この頃であった。