ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「決まるまでは、諦めちゃいけないんだ。その気持ちを持続すれば、レベルアップに繋がる」
By 貴乃花光司
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*バーチャルトレーニング・ステップ1
もうこの時点で今日のネタは何だかお分かりだろうと思うが、今のワタクシのアタマん中はコレで一杯なんだから、しゃーないっちゃしゃーないのである(笑)そう、一昨日から延々と【グランツーリスモ5】にドップリとハマっているのである(^_^;)近作はカネさえあれば欲しいクルマが何でも買えるのではなく、ある程度自分のレベル&AIドライバーのレベルを上げないとパフォーマンスの高いクルマが買えないのである(´・ω・`)簡単に言うと中古のコンパクトカーだったらレベル0でも買えるが、スーパーカーぐらいになると最低でもレベル12は必要になる。ンでもって、何が悲しゅうてバーチャルで中古のコンパクトを振り回さにゃイカンのだって話である(爆)当然、レベル上げに躍起になるってワケである。
帰宅してからの僅かな時間をこのレベル上げに齷齪して、漸く現在レベル11到達である。レベル11になればR35(因みに07年モデル)が買えるのである。ンでもって、前作【グランツーリスモ5プロローグ】でやったように、FSWのラップタイムや第1コーナーでの最終スピード、ソレに前回走った筑波2000でのデータを元に再現してみたのである:
- 納車後にオイル交換
- タイヤ:コンフォートソフト
- チューンドROM装着(スポーツリセッティングに書き換えした場合)
コレでバーチャル空間用の”仮想・トリックマスター”の出来上がりである。今後ワタクシが走った事の無い国内サーキットに出向く前になったら、コレで事前に走り込む事が可能になるのである。一週間前にリアル筑波2000を走って、その後GT5のバーチャル筑波2000と走り比べてみたら、ビックリするぐらい風景が同じだったのである。コレなら未体験のコースもドンと来い・・・・鈴鹿サーキットに行く予定なんか立ちそうにもないのがアレなのであるが(´・ω・`)
*バーチャルトレーニング・ステップ2
走るためのバーチャルR35を手に入れたら、次はバーチャルコクピットの準備である。そう、発売日からkonozama喰らってた例のブツがようやく届いたのである(≧∀≦)左足でブレーキ踏んでいると、何ちゅーかブレーキングに変なクセが出て来ちゃうのである(^_^;)ソコで満を持してコレの登場である:
そう、3ペダルMTを再現するアレである。別に3ペダルMTでなくとも使い道はある。2ペダルMTのクルマって何らかんら言って右足だけでアクセルとブレーキを操作する→この位置にペダルがある方が2ペダルでも自然なのであり、今までの左右別々の足でコントロールしてたのが不自然なんだって話である。で、箱の中身はこんな感じである:
この様にステアリング、べダル、ミッションの三部分に分かれている。コレをフツーに机の上&机の下にセットして簡易的に作っても良いのであるが、流石にソレは無粋ってモンである(笑)ちゃんとソレ専用のシートもあるので、ソコに設定する:
写真がヘタ&部屋が汚くて大変スマソ(笑)専用の【プレイシート・エボリューション】を使えばこんな芸当だって可能である。あとペダルの位置も若干だが左右に少しずらせるので、体格に合わせたセッティングも出来るのである。そしてコレがバーチャルトレーニングの完成形である:
ちょっと分かり難いのであるが、ゲーム内でのR35のコクピット画面である。そう、この【37型レグザZ9000】が今回の最大のキモである。PS3のグラフィックをフルに活用しようと思ったら、ゲームに対応した液晶テレビが欠かせないのである。こう言っちゃあアレだが、小さいブラウン管じゃPS3が可哀想である(笑)コレで今年初めから仕組んでいた「バーチャルトレーニング計画」の全てのパズルのピースが揃ったのである\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/あとはひたすらやり込むだけ・・・なのであるが、明日は野暮用で早いので、ちょっと早めに寝なきゃ持たない(´・ω・`)話したい事は山ほどあるが、ココまでにしようと思う今日この頃であった。