アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

NYMPHETAMINE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「簡潔こそが英知の真髄である」

By ウィリアム・シェイクスピア


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*9・18決戦の日?

 何らかんら言って、結局【R's Meeting 2011】のエントリー出してきたのである。まぁ、受理されるかどうかは8月末にならないと分からんので、今の段階じゃ何とも言えんのだが(^_^;)どーなるかは行く前から大体想像がつく。雑誌ウケするハデなカスタマイズを施してるワケでもない&アスペだから何気ない雑談が全然ダメ→初見で友達作るなんて至難の業なんで、参加者が吐き出す二酸化酸素の如き存在になるであろう(笑)でも知人が全くいないワケではないし、未経験ならば体験するだけでも価値はあると思うのである。勿論、ブログのネタとしても最適なんで、受理されたら楽しみにして欲しい(爆)というワケで、同イベントに参加されるモニター前のGT-R乗りのロンマニアの貴方っm9(・∀・)お互い受理されたら、9・18はFSWでワタクシと握手である(核爆)


*ネタ枯渇

 もうサブタイのまんま。本日はネタが無いのである(笑)察しの良いロンマニアの方なら、この後どうなるかは想像付くと思う。ワタクシはこーゆーのは大好きなんだけど、何故だか周りはウケが良くないのである(^_^;)まぁ文化の違いといえばソコまでの話なのだが・・・


過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その49:6倍

ある大学で教授が女生徒Aに
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。


指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します」と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。


次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「瞳孔です。暗いと大きくなります」


「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。


「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、貴方の心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたら、いつの日か本当にガッカリする日が来ます」


過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その50:ボールペン

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。


「これではボールペンを持って行っても役に立たない!」
そう考えNASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。


その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!


・・・
・・


一方、ソ連は鉛筆を使った。


過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その51:右耳と左耳

人里離れた場所に住む一組の夫婦の所に、ある日UFOが不時着した。
中から現れたのは地球人と非常に良く似た風貌を持った一組の宇宙人の夫婦だった。
「宇宙船が壊れたので不時着しました、直るまでしばらく泊めてもらえませんか」
宇宙人夫婦はそうお願いし、地球人夫婦はそれを了解した。


互いの星の話をしてるうちに、すっかり意気投合してしまった4人
宇宙人夫婦が地球を離れる前夜、地球人夫婦にこう提案した。
「私たちの星では永遠の友情の証として、互いの伴侶を交換して一夜を過ごすという習慣があります。
そして我々夫婦は貴方たち夫婦と永遠の友情を結びたい」


こうして互いの伴侶を交換する事になった。
ズボンを下ろした宇宙人夫のナニをみて、地球人妻は落胆を隠せなかった。
何故なら彼のナニは単3電池程度の大きさしかなかったから。


宇宙人夫は「大丈夫」と言いながら、右耳を引っ張った。
すると単3電池程度の太さだったナニが、単1電池ぐらいまで太くなった。
でも依然として長さが足りず、落胆を隠せない地球人妻。
すると再び宇宙人夫は「大丈夫」と言いながら、今度は左耳を引っ張った。
すると長さが一気に20センチ近くまで伸びた。
こうして宇宙人夫と地球人妻は永遠の友情を結ぶ事と相成った。


翌日、宇宙人夫婦が修理の済んだUFOで旅立った後、地球人妻は夫にこう言った
「昨夜は最高だったわ。貴方はどうだったの?」
すると地球人夫はこう答えた
「最高だったよ。でも彼女ずっと僕の両耳を引っ張っていたけど、あれ一体なんだったんだろうな?」


過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その52:事務員募集中

とある会社が事務員募集の広告を張り出した。広告にはこう書いてあった。
「従業員募集。タイプができること。コンピュータに熟達していること。バイリンガルであること。
なお、この会社は雇用機会均等法を遵守しています」


ほどなくして、一匹の犬が足早に窓のところにやってきてその広告を見た。そして中に入っていった。
犬は受付係を見てしっぽを振ったあと、広告のところまで歩いていき、鼻を鳴らした。
受付係は犬が何を考えているか察して、事務所のマネージャーを呼んだ。
マネージャーは驚いてその応募者を見つめた。けれども犬の決心が固そうだったので、とりあえず事務所の中に招き入れることにした。


中に入ると犬は椅子に飛び上がりマネージャーをじっと見つめた。マネージャーが言う。
「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろ?タイプができなきゃダメだって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターの所へ行き完璧な文字を打ち始めた。
そして打ち出したページを取ってマネージャーのところへ駆け足で行き、ページを渡した。
そしてまた椅子に戻った。


マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った。
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」
犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。


マネージャーも唖然として犬を見つめた。彼は犬に向かって言った。
「お前が賢いのはよくわかかった。面白い能力を持っていることもな。でもやっぱり雇うことはできないよ」
犬は椅子から飛び降りて広告のコピーの所へ行き『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。


それに対してマネージャーが言う。
「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめてこう言った・・・



「ニャー」


・・・といった今日この頃であった。