ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「俺は昔、鏡だらけの部屋に住んでいた。見えるものといえば自分だけだ。ある時、気力を奮って鏡を叩き割った。そしたら、目の前に世界が見えた」
By ジミ・ヘンドリックス
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*クラウドの落とし穴
最近は専ら【iPhone6】ネタばっかだが、ソレぐらいしかネタが無いんだからしゃーない(笑)導入されてから早一週間、気付いた事が一つだけあるのである。ソレは「iPhoneに限らずiPadでもiPodでも何でもそうだけど、音楽プレーヤーとして頻用するんだったら、【iTunes match】に登録してても音源は本体にダウンロードしておいた方が良い」という事である。ココ最近音楽プレーヤーの調子が悪い&バッテリーの消耗が早いと思ったら、原因はコレだったのである(^_^;)確かにiTunes matchに登録しとけば本体に保存してなくてもクラウド上から音楽引っ張ってきて聴ける→本体の容量を気にせずに幾らでも音楽を持ち歩けると思ってって、確かにそうなのであるが、思わぬ落とし穴があるのである:
音源ファイルはクラウド上にあるため、再生するにはソコからファイルを引っ張ってくる必要がある
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引っ張ってくるためにはネット経由でクラウドサーバーへの接続が必要となる
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つまり音楽を延々と再生してる間、本体は延々とクラウドサーバーと接続してる状態となる
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接続してる分、バッテリーが消耗する
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接続が上手く行かないと(例:クルマで高速走行してる時、建物の地下には行った時など)ラグったり演奏が止まったりする
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接続が上手く行かない状態だと、本体が自動的に感受度を上げるため、更にバッテリーの消耗が激しくなる
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( ゚Д゚)マズー
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ソコで本体にファイルをダウンロードしておく
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クラウドに繋がなくていいから、当然その分のバッテリー消費も無い
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当然だが、トンネルの中でも地下でもラグらなけりゃ止まる事も無い
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そして本体からの音源ファイル再生に必要な電力は、思いの外少ない
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(゚д゚)ウマー
・・・というワケである。流石に7400曲もあったんで手間はかかったが、モテなくてヒマであるが故の気合と根性で何とかなった次第である(笑)某ロンマニアの方曰く「アレって要するに電話の向こうで歌ってもらってるようなモン」という事であるが、ホント的を得た言葉だと思うのである。ホント、128GBにしといて良かったとつくづく思うのである。何せ7400曲も収録してるから、音源ファイルだけで全容量の1/3を使ってしまってる状態なのである(^_^;)
*新型ロードスターの軌跡
というワケで、我がiPhone6のソフト面におけるセットアップはほぼ終了した次第である。あとはハード面であるが、多分この後続々と出てくるであろうアルミバンパーと保護フィルムに期待である。特にアルミバンパーに関しては、最近にわかに【iPhone6が簡単に折れ曲がる】とかいう話もチラホラ出てるんで、本来の本体保護以外にその予防も兼ねてである。でも出るまでまだ当分時間がかかりそうなんで、コレ先に買ってきた次第である(笑)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2014/09/26
- メディア: 雑誌
まぁ今月初めに新型ロードスターがお披露目されたばっかだったので、特集は予想通りっちゃ予想通りである。あとVABのチューニング特集もやってたが、どーでもいいクルマのチューニング特集なんぞ知ったこっちゃない(笑)あとコレとは別の雑誌でSオーナーがVABとVAGのサーキットインプレを行っていたのだが、Sオーナーが遠回しで「クルマの素性が悪い」と言ってた事をお伝えしとくとしよう(爆)曰く「速くなったけど走りの幅が狭くなってて面白くない」「剛性を高めたのは良いけど、まだリアタイヤに十分なトラクションがかけられない」んだそうである。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: Video Game
ワタクシは初代からの軌跡シリーズのファンなので、やっと待望の新シリーズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!・・・と言いたいトコだけど、実はそうでも無かったりするのである(笑)ちゅーのも【ディアブロIII】と【Destiny】を掛け持ちしてやってる最中&まだやり終えてないので、やる余裕が無かったりするのである(^_^;)でも良く考えてみたら、この軌跡シリーズって、ワタクシが未だにプレーし続けてる数少ない和ゲーなのである。ただ最近は洋ゲーばかりやり過ぎてるせいか、グラ見ちゃうと「あぁ、和ゲーだな('A`)」って思ってしまったりする(爆)
*R36登場・・・か?
話は変わって、R35も登場して既に8年目である。オーナーとしての贔屓目を外したとしても、今でも世界の一級線を行ってる良いクルマだとワタクシは考えている。が、やっぱ今時のクルマのソレと比べると、やっぱ遅れてる部分(未だ6速のDCT、燃費性能、電子制御の熟成度など)は否めないのである( ̄〜 ̄)でもって最近【日産がル・マンにGT-Rの名前でマシン出す】って記事があって、ソコで「LMP1マシンで使われてる技術は、次のGT-Rにも用いられる」と言ってる事や、過去にカルロス・ゴーン自身が「次のGT-Rは当然出す」と言ってた事や、R35のガワ被ったテストカーの目撃情報もあった事も踏まえると、やっぱ【次のGT-Rは784馬力&発売は2018年】の信憑性は高いとワタクシは踏んでいるのである。
が、問題が一つある。ソレは「ワタクシの新車が未だ納車されてない」という事である(笑)49%は冗談だが、51%は本気である。ちゅーのも、マジでハイブリッドにしようと思ったら、軽量化が欠かせないからである。でもって軽量化に必要なのがカーボンであり、ハイブリッドユニット積む事考えたらソレこそバンパーやトランクやボンネットどころじゃ済まず、モノコックまでもカーボンにしなきゃ絶対足らないからである。でもって、たかがバンパーやサイドステップすらマトモに納車できない状態で、どーやってカーボンモノコックを量産するんだって話であるo(`ω´*)oさて、コレ以上は無限に広がる愚痴ワールドに突入するだけなので(爆)さっさと撤収するに限る今日この頃であった。