ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「人はその視野の範囲でしか成長できない」
By ジョン・パウエル
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*罪って何ですか?
バカである事も、無知である事も、ソレ故に失敗や挫折を味わう事も、決して罪ではない。バカも無知も勉強すれば治るし、失敗や挫折も次に勝てればチャラだからである。が、テメェがバカである事に気付かない事や、無知だという自覚を持てない事や、失敗から何も学ばない事や、挫折から立ち直らない事は大罪である。市中引き回しの上で打ち首獄門である(笑)今回の大阪のダブル選挙であるが、まぁ予想通り維新のダブル勝利となったワケである、まぁココら辺はマジメなブロガーさんがやってる&政治属性が無い上にテキトーなワタクシから言う事は何もないが(爆)興味深いのは相手側候補の応援に、知事時代の橋下徹氏がフルボッコに論破した女子高生が居たって事である:
コレについてどう思うかだけど、ワタクシはコレを橋下氏の優しさだと捉えてる次第である。橋下氏はこの子ら意図的にフルボッコにする事により「私に勝ちたければ勉強しろ。そうすれば世の中が分かるようになるし、世の中を動かせる人間にもなりうる」って厳しいながらも優しく教えているのである。ホントに意地が悪いヤツなら、こんなまどろっこしい討論会などせず、門前払いにしてお終いである。ンで、この時に前髪をゴムで縛ってたあの女子高生が、その7年後にこういう形で復活したのである:
この子の詳しいその後の話は【こっちの記事】にあるから省略するが、よーするにこの子は橋下氏の真意を全く理解しておらず、ソコから何も学ぼうとせず、何もかにも橋下氏含む他人のせいにして、甘ったれたまま今に至ってるってワケである。カネが無いって言ってたくせに大学まで私学で行って、折角卒業して教員免許取ったのに失業中だなんて、ホント何してるんだって話である┐(´д`)┌ワタクシは断言する。この子は今のやり方を貫く限り、一生かかっても橋下氏には勝てないだろう、と。
*Q&Aをピン!と
てゆーかソレ以前に、この子には世の中を変える意思なんてハナッから無いのである。あの子は世の中を変えたいから今の活動をしてるんじゃなくて、テメェに都合が良いから今の活動をしているのである。自分に対し厳しい事を言わない、ありのままの自分を認めてくれる、自分じゃなくて世の中が悪いと言ってくれる。そんなテメェに都合の良い居場所を探してたらソコに着いたってだけの話である・・・とまぁ、マジになっても面白い事は何も無いので(笑)話を変えるとしようジャマイカ:
[rakuten:book:17680050:detail]
今は丁度走りのシーズンなので、記事の内容も自ずとサーキット走行のノウハウに即したモンになってきてるのである。去年までは「シフトチェンジ?パドルをポンと押せばクルマの方で勝手にやってくれる、以上」だったんだけど(笑)新たにNDが加わった今、この手の記事もスルーするワケにはいかなくなったのである。NDでのサーキット走行も既に構想に入れているが故、こういう記事は見逃せないのである。
背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 1 (ジャンプコミックス)
- 作者:横田 卓馬
- 発売日: 2015/11/04
- メディア: コミック
何故か知らんがジャンプ読んでて気に入ってしまい、コミック購入してしまった次第である(笑)何ちゅーか、どうやらワタクシはマイナー競技属性があるみたいなのである。ワタクシ自身もマイナー部活やってきた(因みに漕艇部)事があり、今でもモタスポというニッポンじゃ(ある意味)マイナーな競技やってるので、マイナー競技をテーマにした作品には興味持ってしまうのである。マイナー競技ネタで絵も良ければ、もうソレに越した事は無いジャマイカ(爆)
*ショップと初陣
さて、ココ最近はND5RCについて何の話もしていないが、決して興味を失ったワケではないので、ソコんトコご心配無用である(笑)もう慣らしも一通り終わったし、MT車にも大分慣れてきたトコである。不思議な事に3年と6万5千キロ乗ってたGDBを降りた直後よりも、今の方が圧倒的にMT車を乗りこなせているのだから、やっぱワタクシは天才なのである(爆)さて、思った以上に早い段階で、公道で試せる事も無くなってきたので:
コレを申し込んできたのである。古参のロンマニアの方には懐かしいと思われるが【Yオーナー主催のハンドリングクラブ】である。コースにも他車のもぶつかる可能性が殆ど無く、故に安全に限界まで攻める事が出来る。新車のデビュー戦として、ココ程丁度いい場所は無いのではないであろうか。そう、ココまで書けば分かると思うが・・・・
以前ワタクシが「NDを預けるショップは決めてある」と言ったのだが、そのショップがYオーナーが代表を務める【コムドライブ】である。NDを買った当初から「メインはミニサーキットかジムカーナ。徹底的に攻めるのではなく、クルマを楽しむ&腕を磨く程度に走りたい」と決めていたので、ソコから「ジムカーナと言えばYオーナー」って結論に辿り着いたのである(笑)
Yオーナーのジムカーナにおけるこの上ない実績もそうだけど、ワタクシの目指す方向性と合っていたのと、同じ茨城県内ってのが決め手だったのである。でもって今回のイベントでワタクシ自身がクルマの特性を自らで感じ取って、Yオーナーにも同情走行してもらってNDの走りを確かめて、その上で足回りを作っていこうと考えたわけである。そう、Yオーナーの店の最大の売りは【ワンオフで作るオリジナルの車高調】であり、コレを作る事がワタクシの目的だったワケである。今まで売られてる車高調で良いのが無ければワンオフで作れば良いワケであり、ワンオフで作るならココしかないって思ったワケである。さてその日が待ち遠しいので、もう寝るに限る今日この頃であった。