ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「心にクリスマスを持たない人が、ツリーの下にクリスマスを見つけることは決してない」
By ロイ・スミス
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*クリスマス2015
さて、今年もまたあの日がやってきたのである。そう、性・・・ぢゃなくて聖夜クリスマスである(笑)まぁもうサンタを信じる年でもないのもそうであるが、社会人にとっちゃクリスマスもフツーの一日だからである。小坊時代なら学校が冬休みに突入した喜びもあるのであろうが、生憎社会人にはそんなモン無いのである( ̄〜 ̄)でもって、ワタクシの今年のクリスマスはと言うと・・・
___ / \ /ノ \ u. \ メリークリスマス / (●) (●) \ ・・・うわあ、ありがとう! | (__人__) u. | 綺麗だね、イルミネーション \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ あれ?あの人独り・・・? 顔見ればわかるだろw カワイソw ____ クスクス / \ / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ / ジングルベ-ジングルベ-スズガナル-♪ \ / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / <○> <○> \. | (__人__) | \ ` ⌒´ / .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::+:::::::::::::: . . : : : ::::/⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+::::::::::::::::::::::: . .... ..::::/ <`O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,::::::::::::::::::::: ⊂ニニニ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;:::::::: ./ /ヽ/ヽ、ヽ i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o; / / 。 ヽ ヽ l :. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; * : : : : : : llllllll : : : : : : 田田田
・・・まぁ要するに「例年通りだった」という事である(笑)今年は何だかんだでクリスマス前後が色々忙しかったんで、気が付いたらクリスマスだった&気が付いたら終わってたって感じである(^_^;)まぁ色々と忙しい方が余計な事を色々考えずに済むんで、逆に言えば良い事なのかも知れんのだが(爆)
でもまぁ何ちゅーか、今年ももうあと一週間でお終いである。ワタクシ的にはつい最近まで正月だった希ガスのであるが(笑)時間が経つのは実に早いモンである(^_^;)古人曰く「年取れば取るほど時間が経つのが早く感じる」との事であるが、そう考えるとワタクシも随分と年取ったモンである(爆)ソレはさて置き、年末を過ごす準備は色々としてあるのである:
Motorsportのテクノロジー 2015-2016 (モーターファン別冊)
- 作者: Motor Fan illustrated
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2015/12/24
- メディア: ムック
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去年からそんな感じだったけど、今年のモタスポは正にハイブリッドがモノを言う世界になってきたのである。F1のメルセデス無双、WECのポルシェ無双、共に共通点は「肝心なのはエンジンじゃなくて、ハイブリッドシステムの方」って事に気付いてた点である。エンジンは今後も益々ダウンサイズ化されるのに対し、電気系統は益々アップサイズ化されるであろう事が、このムックから想像できてしまうのである。
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.342 マツダ ロードスター プラモデル 24342
- 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)
- 発売日: 2015/12/19
- メディア: おもちゃ&ホビー
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遂にNDにプラモが発売されたので、こうして買ってきた次第である。我が家に1/1があるから分かるのだが、タミヤはホント良く作り込んでるのである。足回りだとか内装だとか、ホントにワタクシん家にある実物そのものなので、見てて退屈しないのである。惜しむべきは、コレがフルディスプレイモデル*1じゃない事であるが、まぁソコまで望むのは流石に贅沢過ぎるってモンである。
*放射性落下物の聖夜
ンでもって、走り納めやら撃ち納めやらのネタで報告が随分と遅れてしまったのだが、ようやくワタクシの待ち望んだコレが配信されたのである:
Fallout 4 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2015/12/17
- メディア: Video Game
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まだレベル7ぐらいで最初のエリアからまだ出ていないが、もうこの時点で何処までもやり込めるゲームだと確信した次第である。お陰で年末年始は退屈しそうになさそうである(笑)
ニッポンじゃオープンワールドの洋ゲーRPGってまだ然程メジャーじゃないけど、コレの楽しさを知っちゃったらもう他はやれないのである。ひたすら順当にメインストーリーを追いかけるも良し、メインストーリーを無視して世界を放浪するも良し、ひたすらに戦いと強さを求めるも良し、自分の陣地を開拓するも良し。コレこそが真のロールプレイング、自分が役割を演じる事だとワタクシは確信してるのである。一体何が悲しゅうて、40代オッサンのワタクシが、10代のガキ♂♀の乳繰り合いを観客として眺めなきゃならんのだって話である(笑)JRPGは何だかんだ言ってワタクシのルーツだから嫌いじゃないのであるが、やっぱ自由の楽しさを知っちゃうと、生半可なソレじゃ楽しめなくなってしまうのである。
でも何ちゅーか、かつては和ゲーの独断場であったRPGも、今じゃ完全に洋ゲーの独断場である:
The Elder Scrolls V: Skyrim PlayStation3 the Best【CEROレーティング「Z」】 - PS3
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2013/06/27
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- 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
- 発売日: 2015/05/21
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上記Fallout4とこの2作をやれば、今のJRPGが如何に遅れてるかが分かると思うのである。ワタクシは今まで「確かにグラフィックじゃ洋ゲーには勝てないけど、和ゲーの十八番である複雑なストーリーと世界観が活きるRPGなら(震え声)」と思っていたのであるが、その”複雑なストーリーと世界観”までもが先を越されてしまってるのである(-_-;)今度FF15とDQ11が出るらしいのだが、言っちゃ悪いが出た時点で時代遅れになる可能性のが高いのである。JRPGの復権は何時になるのか、全く見当が付かない今日この頃であった。
*1:エンジンそのものやエンジンルームまで再現してるタイプ