アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

LONG LIVE HEAVY METAL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「真理は喝采では作れない。是非は投票では決められない」

By トーマス・カーライル


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*選挙に行こう!?

 ワタクシのような政治に無関心なヤツが選挙を語るのもアレであるが、どうやら参院選の前哨戦とも言える先日の北海道5区補選は【与党候補が当選した】んだそうである。ワタクシは普段選挙にはあまり関心が無く、特に関東から遠く離れたトコのソレなんてアウトオブ眼中もいいトコなのであるが(笑)ただこういうニュースを聞くたびに感じる事が一つあるのである。ソレは・・・

      サヨクの断末魔で今日も夜食が美味い!!
         +       ____    +
           +   /⌒  ⌒\ +
        キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
         +   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\  +
             |  ┬   トェェェイ     | 
          +  \│   `ー'´     /    +
          _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
          >                  <
        /  ─ /  /_ ──┐ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
      \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
       ノ\ __ノ   _ノ   \   / | ノ \ ノ L_い o o


・・・という事である。繰り返し言うが、ワタクシは自民党支持者でも何でもなく、ましてやネトウヨなんかではない。ワタクシは昔も今も、筋金入りのリバタリアンである。ワタクシはただ単に野党候補の背後にいるサヨク連中が大嫌いなだけであり、その敗北が素直に嬉しいだけである(笑)ココで美味いからと言って夜食を食い過ぎてしまったら、参院選は激太りする事必至である(爆)



 ただ何ちゅーか、ニッポン人のサヨクに対する警戒の薄さは異常だと思うのである(-_-;)古今東西共産党という名が付く組織がやってきた事を知っていて、その上でニッポンのソレも基本は諸外国のソレと同じだとしたら、その共産党を含む野党連合なんぞ支持するに値しないと分かる筈である。でもニッポンという国は島国である上に、ニッポン語という特殊な言語が海外からの情報の流入を阻害してるから、共産主義のヤバさが伝わってき難いんじゃないかとワタクシは思うのである。だから「他国は兎も角、ニッポン共産党だけは違う」とか「ニッポン共産党だけは信じられる」なんていう戯言が一部受け入れられてしまうのである┐( ̄ヘ ̄)┌党運営に民主主義が無い党が民主主義を謳うなんて、ブラックジョークもいいトコである。


*何も無い日のジョーク

 そう、ワタクシがサヨクを嫌うのは、連中は民主主義の担い手なんかじゃないからである。連中の言う民主主義ってのは、ソレ即ち民主集中制の事だからである。そんな連中にニッポンを任せたら、とんでもない事になる事は火を見るよりも明らかだからである。さて、サブタイが示すように、もうネタが無いのである(笑)というワケで、恒例のアレである:


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その118:おじいさん

88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子を身籠ったんですよ!!」


医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。そして熊に遭遇。
 彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、引き金のつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
 すると熊はパタリと倒れた。見れば臓を銃弾が直撃…」


その話を聞いたおじいさんは、こう言いました。
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」


その答えを待ってましたと言わんばかりに、医者はこう答えました
「そういう事です」


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その119:息子の性癖

母親が息子の部屋を掃除していると、ベッドの下から多量のSM本が出てきた。
めくってみると、息子はどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった母親は、父親が帰ってくると、その本を見せて相談することにした。


母親はこう言った。
「いったい、どうしたらいいのかしら?」
父親が答えた。
「奴をを殴っても無駄な事だけは確かだな」


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その120:罪深いシスター

修道院長が、罪深い行いをした4人のシスターを問い詰めている。


彼女は1人目に尋ねた。
「あなたは男性の、なんというか、生殖器、に触れましたか?」
1人目のシスターはしおらしくうなづいた。
「それで、そのアレにはどのように触れたのですか?」
「人さし指の先っちょで触れました、院長様」


院長は少しショックを受け、次のように命じた。
「ならば、あなたの人さし指を清めるために、聖水に浸さなければなりません。行きなさい、シスター」


最初のシスターが出て行くのを見ながら、院長は次のシスターに質問した。
「あなたは、あのアレにはどのように触れたのですか?」
「…わたくしは、手でつかんでしまいました」


院長はショックのあまり息が止まりそうになった。
「なんてことでしょう!聖水にその罪深い手を浸してらっしゃい!行きなさい、シスター!」


院長が3人目のシスターを問い詰めようとしたその時、4人目が割って入った。
「ちょっと待って、考えなおして下さい院長様!私は、この人がお尻を洗った後の聖水でうがいをするなんて嫌です!」


・・・といった今日この頃であった。