ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「昨今の社会的・政治的な諸問題の原因を資本主義に求めるのは間違いです。自分の国家を誇りに思い、自分を尊敬して、はじめて他の人たちの尊敬を得ることができます」
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*立地条件ゆえに
1つ、第二次世界大戦以降は真っ当な民主主義国家同士の戦争は無いという事。2つ、第二次世界大戦以降の戦争は主に「真っ当な民主主義国家vs独裁国家」か「独裁国家vs独裁国家」の二通りだけだという事。3つ、中国は共産党支配によるバリバリの独裁国家だという事。4つ、沖縄は中国の港を監視するためには絶好の位置にあるという事。5つ、アメリカにはアメリカ以外の全世界と戦って勝つだけの軍事力があるという事。最近【沖縄知事と安倍ちゃんがどうのこうの】というニュースがあるが、その会談には何の意味も無いって事である。そう、たとえ何をどうしようともアメリカは絶対に沖縄から撤退しないし、ニッポンには辺野古を受け入れる以外の選択肢は無いからである。
にも関わらず、何処のメディアもそういう具体的な議論を全くしないで、ただ只管「知事を選んだ県民の民意ガー」とか「珊瑚ガー、ジュゴンガー」とか「オスプレイガー」とか感情的に叫んだって、そりゃ何も解決しないに決まってるのである┐(´д`)┌でもこんな事言うと「じゃあお前、基地を無くすためにはどうすれば良いか対案を示せよ」と言われそうなので、ワタクシなりの対案を示してみようジャマイカ:
とまぁ、こんな感じである(笑)話し合い?話し合いが通じる相手なら、今頃南沙諸島も西沙諸島の問題なんか起こらないし、チベットやウイグルだって平和なはずである。話し合いってのは相手に話を聞く意思があるから成立するモンであり、そしてその概念は民主的な国にしか存在しないのである。互いに話し合う余地があるからこそ、戦争ってのは民主的な国同士じゃ起こらないのである。
*俺、ツインニンジャになります。
というワケで、辺野古基地に関するワタクシの意見は「消極的に基地建設賛成」である。ホントは無い方が望ましいんだけど、無くすためのハードルが高過ぎるんだから、結局今はコレしかないって話である。さて、政治ネタは数多い退屈なネタの中でも特に退屈なので(笑)話を変えようジャマイカ:
ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト (不滅のニンジャソウル # 1)
- 作者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/04/16
- メディア: 単行本
この度無事(?)にアニメ化されたのと同時に、新刊出たんで買ってきたばかりである。漸くというか今更と言うか、やっと【第一部の電子書籍版】が出てきた(因みに第二部は全8巻で、上記のは第三部の1巻目)ので、そっちも買っちゃった次第である。職場でも読みたいだとか、そのような邪な目的では決してないので、ソコんトコご安心あれ(笑)
最初「一巻読んで、つまんなければソレで良いや。電子書籍ならゴミにならないしね(´-`)」という軽い気持ちで買ってみたのであるが、余りの下らなさに全巻&この最新刊も買っちまった次第である(笑)無論ココで言う「下らない」は、肯定的な意味である。一体どういう生い立ちを経ればココまで下らないネタを考え付けるのか、本文よりもソコんトコに思いを馳せてしまうのである(爆)電子版が出るのはまだ先であるが、今から楽しみである。
*スポーツ走行デビュー決定
話は変わって、当初は「何とかシーズン終わる前までに、一回ぐらいはサーキット走っとこう」と思っていたのだが、どうやら4月いっぱい仕事が忙しくなりそうなので、どうやら4月も走りに行けそうにないのである(´;ω;`)3月は慣らし真っ最中だから行けないのは仕方ないとして、4月に入ったら入ったで本業の方も【副業の方も】色々と用事が重なって、そうこうしてる内に気温が上がってきてシーズン終了になっちま良そうである(´・ω・`)・・・が、全く行けないというワケではなく、正式な告知はまだであるがノルドリンクが5月半ばにジムカーナめいたスラロームの練習会をやるというので、そっちに参加する事にしたのであるv(o ̄∇ ̄o)
サーキット走る前に新車の限界時挙動を知る良い機会になる&今までの課題だったリアタイヤの使い方の練習にもなるので、ある意味ただ単純にサーキット走るよりも良い練習になると思うのである。フツーなら走行会の時は天気が気になるのであるが、今回ばかりは雨天大歓迎だったりする(笑)ウェットの方が限界挙動の練習が更にし易いし、ウェットだとタイヤも減らないから、正に一石二鳥なのである。でも限界挙動をコントロールできるようになってしまうと、次は自ずと【ノルドデフ】だとか【ノルドローター&ノルドパッド】が欲しくなってくるだろうから、ソコがちょっと心配である(爆)さてデビューも決まったので、その日が待ち遠しくて堪らない今日この頃であった。