アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

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 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「一人で生きようとする者は人として成功することはない。他人の心と通じなければ、心は枯れてしまう。自分の考えだけを聞き、他人からインスピレーションを得ることがなければ、心はしぼんでいくのだ」

By パール・バック


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*あっカレラ、ポルシェ!今マカン乗ってる

 実はワタクシ、SUVには興味あるのである。興味あるのであるが、実際買いたいかと問われると、答えは「ノー」である。ちゅーのもワタクシは独りモンな上にぼっちだから座席は4つも要らないし(笑)クルマ乗るようになってから大型の荷物を頻繁に運ぶ機会は殆ど無かったからである。つまりSUV買ってもムダの方が多いからである。だから某やきう選手みたく、ワタクシにSUVを提供してくれるロンマニアの方がいらっしゃると大変ありがたいのである(爆)

コイツが全国の注目を浴び始めたのが丁度10年前の今頃だから、あのハンカチ王子フィーバーからもう10年経っているのである。ワタクシ自身はワタクシは未だに若いと思ってるのだが、こういうニュースを見る度に「あぁ、ワタクシはもうオッサンなんだな('A`)」と相対的に痛感させられるのである(笑)あの当時、あのハンカチ王子がココまで落ちぶれるなんて、一体誰が想像できたであろうか(^_^;)


 やきう属性が然程無いから分からんのかも知れんのだが、ワタクシにはコイツの何がどう良いのかがサッパリ分からんのである。確かに甲子園で優勝した事は素直に凄いんだろうけど、ソコから先が分からんのである。確かにルックスは良いんだろうけど、プロやきうはファッションショーじゃないって話である。結果を出してるワケでもないのに、物凄いポテンシャルがあるワケでもないのに、このようなタニマチがつくぐらいに人気はあるのである:

ワタクシが思うに、コイツって所謂「かわいがられ上手」ってヤツなんじゃないかと思うのである。時々居る「ダメだけど、ダメなトコが可愛い」って感じに庇護欲をそそるタイプの人間である。だから結果出なくてもウケが良いし、クビにすると球団のイメージダウンがデカいから出来ない。要するに、人気と実力って、実は別モンだったのである。


*ネタの無い連休

 何ちゅーか、この話聞いてワタクシは「世の中には失敗しても許したくなる人間と、そうでない人間がいるが、お前は後者」って昔の上司に言われたのを思い出してしまったのである。どうすれば失敗しても許してもらえるような人間になれるかどうかは、いま必死で考えてる最中である。でもその答えがでないから、こうしてネタが切れてるのである(笑)というワケで:


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その121:優秀な兵士

某半島のある優秀な兵士に、上官がこう言った
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回会いたいものだ」
「父は金正恩将軍様、母は朝鮮民主主義人民共和国です!」


「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。なんでも一つ願いをきいてやろう。何か言ってみなさい」
「自分は孤児になりたいです!」


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その122:ニュース

「残念だが良いニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」


アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その123:ダンサー

男たちは、4人の女性ダンサーを招いた
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、男たちは喜んで5分間ほど拍手した。
次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。
更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。


4人目のダンサーは憤慨して男たちにこう尋ねた
「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」


男たちはこう答えた
「片手じゃできないよ」


・・・といった今日この頃であった。