アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

HEROES OF OUR TIME

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「お前の目はいつも星に向けておけ。そしてお前の足はしっかりと地面につけておくことだ」
By セオドア・ルーズベルト

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*足回りのジャスティ
 車高調を買う時は高くても良いから、マジで良いモンを買うべし。コレが車高調に関するワタクシのジャスティスである。安い車高調を導入したロンマニアの方をワタクシは若干名知っているが、その方々にはとある共通点があるのである。ソレは「結局、高くてちゃんとしたモンに車高調を入れ替えた」という点である。まだ新品の内は分からないけど、長く使ってると攻め込んだ先で挙動が安定しないとか、固いだけでしなやかさが無いだとか、劣化が早くてすぐ抜けるだとかの問題に見舞われてしまうのである。ソレでイヤになってショップなどに相談して、定番の高くて良いヤツを導入する事になるのである。結局、安いのを買った分だけ損をするので、なら最初から高いモンを入れるのが一番なのである。

 というワケで、ワタクシはこの【DAMPER ZZ-R Spec DSC PLUS】とかいう車高調に対しても結構懐疑的だったりするのである( ̄~ ̄)電子制御式はワタクシもR35経験してるから分かるのであるが、アレって相当値が張るシロモノなのである。ビルシュタインとかKWみたいなちゃんとしたトコので40~50諭吉は当たり前にするしR35のは65諭吉もするモンなのである。ソレを「20諭吉から」って言われたら、そりゃ勘繰りたくもなるモンである(笑)

BLITZ / DAMPER ZZ-R SpecDSC Promotion Movie
上記でワタクシは「車高調はマジで良いモンを買うべし」と書いたのであるが、ワタクシの知り限りBLITZは「良いモン」の中には含まれてないのである。ワタクシが懐疑的になる理由、良く分かって頂けたと思うのである(笑)ワタクシが何故昔からビルシュタイン(及びエナペタル)を愛用するかって、つまりそういう事なのである。

*再会と誓いエクスクルーシブ
 ビルシュタインオーリンズ、あとアラゴスタ。上記読んで「じゃあ良い車高調って何処の?」って言われたら、ワタクシは取り敢えずこの3つのブランドを勧める次第である。この3つなら性能、信頼性、コスパの全てにおいて太鼓判を押せる次第である。この3つを扱ってるショップを訪ね、出来ればデモカーに乗せて貰って、乗り味の合うヤツを選ぶと良いのである。さて話は変わって、と:

今年は運悪く【R's Meeting2019】行けなかったんで、ソレを特集するだろう事が予想された今号は楽しみにしてたのである。でもって読んでみて思った事は「去年とあんま変わらねぇ('A`)」って事である(笑)20年モデルR35NISMOとか【R35用新NISMOホイール】みたいに直に見たかったモンはあったが、精々そのぐらいである。後はぶっちゃけ、去年かソレ以前にも見た事あるモンばっかだったので、行ったらブログのネタに困ってたトコであろう(爆)

なんだか新しいクルマ雑誌が出てたので、試しに買って読んでみた次第である。コレ要するにどんな雑誌かって「オプションの高級車版」といったトコである。R35とかLC500とかNSXとかいった高価格なスポーツカーのチューニングやパーツやショップの紹介をしているのである。まぁ中身が相変わらずなオプションクオリティーなのは一先ず置いとくとして(笑)今に時代スポーツカー乗りも二極化が進んでいるので、コレはコレでアリなんじゃないかと思うのである。

*ノーマル万歳、全自動万歳
 でもって色んな車高調を試したワタクシの率直な感想は何かって言えば、上記サブタイが示す通りである(笑)ノーマルで既に完成していて、そのままサーキット走行もこなせる。ソレが理想の車高調なのである。ノーマルが一番だけど、どうしても交換したいのであれば、メーカー直系のチューナー(例:TRD、NISMO、無限など)が出してる専用のスポーツ車高調を導入するのがベターである。モタスポやってて1/1000秒を削りにいきたいってのなら話は別だが、そうでないならノーマル+αが最大公約数のニーズを満たしてるから、長い目で俯瞰的に見れば得なのである。だからワタクシのR35の足は今に至るまでノーマルのままなのである。

 メーカーとチューニング屋の決定的な違いは何かって、データの量と質である。チューニング屋は決まったコースとニッポン国内の公道を1~2人ぐらいのプロドライバーでしか検証できないが、メーカーは大勢のテストドライバーとエンジニアが世界中の様々な行動やコースを長期間長距離走り込んで作るんだから、最早比べるまでもないのである。コレが安いクルマならコスト云々があるかも知れないが、コストを気にする必要のない高級車ならば圧倒的にノーマルなのである:

日産GT-R 2012年モデル ニュルブルクリンク開発テスト【Best MOTORing】
だからR35の次に何を買うかはまだ決まってないが、一つだけ言える事は「ノーマル状態でサーキット走行を満足にこなせるクルマ」という事である。ソレに乗る事で「良い脚とは?」の定義が分かるし、ソレをNDの足の改良のヒントにもする事が出来るからである。R35の車検まであと5ヶ月なので、早いトコ探さなきゃならんなと焦る今日この頃であった。

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