アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

SYNDICATED MURDERERS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「大多数の人々は保守的であり、新しいものを中々信じようとしない。だが現実の多くの失敗には辛抱強い」
By トーマス・カーライル

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*悩む理由が値段なら買え、選ぶ理由が値段なら買うな
 上記の言葉は、ワタクシが何かを買う時のジャスティスである(笑)どういう事かって、値段で悩むって事は「ホントは欲しいんだけど(´ヘ`;)」って考えてるのと同時に「買おうと思えば買えるんだけど」って打算があるからに他ならないのである。もしも高過ぎて買えないなら、抑々欲しくはならんのである。でも値段で選ぶって事は、その根底に「ホントは別のが欲しいんだけど、こっちの方がお得だから(;´∀`)」って妥協があるからなのである。だったら少し背伸びして買って、ソレを大事に長く使えば、結果的に満足度もコスパも高いのである。妥協して買ったモンは大事にする気が起こらないから、早々にダメになって結果的にコスパが下がってしまうのである。


【名言】迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ

 でもって趣味人にとって高くても欲しいと思わせるのは何かって言えば、ワタクシは「将来性の高いモン」と答える次第である。ワタクシが最初のR35を購入した一番の理由がソレである。今までに無かった全く新しいタイプのスーパーカーであり、コレは間違いなくニッポンだけでなく世界中のクルマ界に旋風を巻き起こす一台となる、国産スポーツカーの在り方がガラリと変わるかも知れない。そう考えると「コイツが欲しいッ!クルマの新しい歴史をコレと共に歩むんだッ!ワタクシが、ワタクシ達が未来なんだッ!」って居ても経っても居られなくなるのである(笑)ンでもってアレから12年、結果は・・・まぁ都合の悪い事は忘れてしまうに限るのである(爆)

*ファスト&クイック
 クルマには2通りの速さがあるのである。1つは最大出力と最高速に重点を置いた、ニュル北みたいな大型サーキットで猛威を振るうFastな速さである。そして2つめは小型軽量さと旋回力に重点を置いた、ワインディングや小型サーキットで猛威を振るうQuickな速さである。つい先日正式に発売が始まった【トヨタGRヤリス】がどんなクルマかと問われたら、間違いなく後者であろう。車重1.3t以下で4WDで272馬力のトルク37.7kgm。前後オーバーハングは短く切り詰めてあって、エンジンも3気筒だから軽くてレスポンスもある。こんなん絶対Quickに決まってるのである。インプとランエボの正常進化系がコレだと言っても過言ではないのである。


新型車GRヤリスへのモリゾウの想い

 ワタクシは常々「大型化高出力化してFastさを競ってもスバルの技術力やブランド力じゃ欧米の連中に太刀打ちできんから、WRX-STIGC8に原点回帰してQuickさを追求すべし」と言っていたのだが、その理想的な小型4WDスポーツの理想形がこうやってマジで顕現したのであるから、そりゃ元GDB乗りとしてはワクワクせずにはいられないのである( *゚∀゚)=3実際に運転してみてハンドリングは如何なのか、筑波1000筑波2000でどんだけのタイムが出るのか、ワタクシ自身で試してみたいって事が色々あるのである。確かにお値段は一番良いので456諭吉と決して安くは無いが、将来性がソレを上回ってるのであるo(*´∀`*)o


【試乗】GR YARIS を色々試して 乗りまくりました

 ただだからと言って「マジかよ糞ND売ってくるッ!」とはならないのである(笑)我がNDが5年5万2千キロ経った今でも全然衰え知らずで、性能的にも未だ発展の余地があるってのもだけど。完全新規のクルマの最初期型って大概地雷だからである。大体初期型の諸問題は発売2~3年後の最初のマイナーチェンジで改善されるだろうし、その頃にはオーナー達のサーキット走行インプレが出揃って長所短所も分かってくるし、2~3年もあれば社内社外から様々なカスタムパーツやチューニングメニューが充実してくるから、コレの購入を検討するとしたらその頃が最適なんじゃないかと思うのである。

*次期型に期待
 マイナーチェンジ待ち、まだまだ乗れるってのもそうだけど、やっぱNDって何だかんだ良く出来たクルマである。パワーが足らない、エアコンの効きが弱いといった欠点は確かにあるが、でも精々ソレぐらいであり、積極的に乗り換えるには理由が弱過ぎるのである。でもって利点の方はどんだけあるかと言うと:

  • ハイオクだけど、燃費は16.5~13.0Km/Lとスポーツカーにしては相当良い
  • 小型だから消耗品の値段も安く済む上に、軽量だから消耗も少ない
  • サーキットで20分間全開走行しても大丈夫で、適切にメンテしてりゃ壊れない
  • 狭い道も楽だし、駐車スペースにも困らない
  • 何年経ってもやっぱオープン走行は気持ち良いし楽しい
  • 結構荷物積めるんで、思った以上に収納に困らない
  • 車体の素性が良いんでコントロールし易く、ウェット走行も怖くない

こんだけあるので、欠点が多少あっても簡単に相殺されてしまうのである。軽量フライホイールの導入だとか、足回りのオーバーホールに際して仕様変更するだとか、やれる事や試してみたい事は意外とまだあるんで、買い換えるのはソレを全て試してからでも良いんじゃないかと思うのである。

 だからまぁ何ちゅーか、次期型ロドスタ(NE型?)が正式発表されるまで待っても良いんじゃないかとも思ってるのである。何だか巷じゃ2022年or2024年に出るとか、量産型カーボンが用いられて900kgまで軽くなるとか、1.5リッター3気筒だとかロータリーだとか色々言われてるが、まぁそんなのが当たった試しは無いんで、余計な期待はしないに限るのである:

2022年マツダ・ロードスター次期型が登場。パワートレインはハイブリッドで決定!?

マツダ 新型 ロードスター(NE)SKYACTIV-X 1.5搭載!超軽量ボディ・日本発売は2022年
NE型が正式発表された後にGRヤリス(及びその他目ぼしい車種)と比較して、その上で次期セカンドカーを考えていけば良いと思うのである。まぁクルマに関しては余計な事を彼是考えるよりも「欲しいと心の中で思ったその時には、もう既にハンコを押していた」って状態が一番望ましいので(笑)自然体に任せるのが一番だと改めて思う今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20200906235244j:plain