アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

DIE TO THIS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人生のあらゆる局面において、富が格差を生む。司法や正義もその例外ではない」
By クリスト・ラシター

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*近未来のリアル店舗
 店に入ったらレジが複数台あって、何れもタッチパネルと支払い口だけあって無人で、客は店に入ったらタッチパネルで商品を選び、支払いを済ませれば買った商品がベルトコンベアに載せられて客に届けられる。何だかアメリカじゃ【950ワシントン以下の万引きは軽犯罪】って事になって万引きが増えて大変な事になってるらしいのであるが、この状態がこのまま続けば「将来コンビニとかスーパーとかはこうなるだろうなぁ~( ̄▽ ̄;)」ってワタクシが少しばかり妄想してみたのである(笑)アメリカに限らず、貧富の差がココまで拡大してしまう理由ってのは、個人的見解であるが「頭の良さや見た目の良さや等は高確率で遺伝するから」と思ってる次第である。

 当たり前の話だけど、ハイスペックな男はハイスペックな女としか釣り合わんのである。そして2人の間には高確率でハイスペックなガキが生まれ、ハイスペック両親の潤沢な稼ぎで高度な教育を受けて、順当にハイスペックな大人へと成長してくのである。でもってロースペック男は(中略)順当にロースペックな大人になっちまうのである。正に映画「ガタカ」の世界である:
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例えば人間の身体スペックの遺伝しなくて、どの家庭からもハイスペックな人間が生まれる確率が同じなのであれば、貧富の差は適時シャッフルされて均等化されてたであろう。でも高確率で遺伝して、その上自由恋愛ならば、そりゃ社会は分断するわななって話である。ガタカみたいに可能性を信じて頑張れるなら話は別だが、残念ながら人間というナマモノは未だソコまで賢くないのである。

*二次元先進国・ニッポン
 今アメリカじゃBLMやLGBTやポリコレといったウォーキズムがブームらしいのであるが、その根底にあるのもこの格差による社会の分断だとワタクシは考えているのである。弱者属性を身に纏う事で守られて優遇されたい、社会的正義を武器に成功者の粗を見つけて叩きたい等々。昔は宗教が、ちょい前まではマルクス主義が担ってたモンを、今はウォーキズムが担ってるのである。だからこそ多くがスクールカースト最底辺のオタク等の間でウォーキズムが受け入れられてて、売り上げが激減してて困ってるアメコミ界が【スーパーマン2世にアッー!させた】のであろう(笑)

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 コレ見て一番最初に思った事が「ニッポンのオタク界は進んでるなぁ~( ̄▽ ̄)」って事である(笑)ちゅーのもニッポンの場合、この手の需要は同人業界が担ってるからである。出版社や原作者やプロダクションは敢えて見て見ぬ振りをする事で、そういったニッチな需要を(非公式にだが)満たしてるのである。でもって公式は公式で圧倒的多数のヘテロなファンの反感を買う事無く、その上公式で何気なくソレっぽい空気を匂わして少数派の満足も巧みに取り込んでる。マーベルにもDCコミックにも出来ない、正にニッポンならではの神業である(爆)

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 何故ニッポンでコレが出来るって、ニッポンには階級社会が無く、差別も少ないからである。だから多数派や成功者に対する憎悪やルサンチマンってのは、一部の性根の腐ったサヨク以外は持ってないのである。ただ最近はニッポンも格差が増えて階級社会的になりつつあるので、ソコんトコは要注意である(^_^;)そう、向こうの連中は心底ウォーキズムに陶酔してるのではなく、階級闘争を起こす為の口実としてるだけなのである。何故なら弱者を救済するために、強者の権利や資産を奪う必要性なんて何処にも無いからである。

*もういくつ寝ると国政選挙
 前の茨城県都知事選は実質的な現知事の信任選挙でしかなかったので選挙した気にならなかったが(笑)今度こそガチでマジな選挙がやって来るのである。で、その選挙前の状況見て思った事は「あぁ、野党連中はニッポンでウォーキズムが盛り上がる事を見込んでこの政策にしたんだな( ´△`)」って事である。現実的問題は棚上げして、ひたすら社会的正義の実現ばかりを公約に掲げる。正にウォーキズムが目指してるソレであり、ソレを公約に盛り込んでるって事は、つまりそういう事である。今後ニッポンも格差が開き階級社会化するだろうから、ソレに備えてって事であろう。

 ただワタクシが予想するに、ニッポンじゃウォーキズムは一部のサヨクの間で持て囃される事はあっても、一般に広く普及しないであろう。ちゅーのもニッポンは、数十年前にソレを既に体験してるからである。バリバリの西側国家なのに社会主義政党共産主義政党も共存してるという独特の政治世界が、幸運にもその経験をもたらしているのである:
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ワタクシが思うに、アメリカは今までずっとこの類のサヨク共による社会侵襲を受けた事が無いから、こういった状況に対してどう対応して良いか分からず戸惑っているのである。でもニッポンは数十年前に先んじてソレを受けてるから、その後に全ての趣向の人間が満足できるオタク界を作り上げられたのである(笑)たとえウォーキズムがオワコンになろうとも、新しい”宗教”はどうせまたやって来る。故に準備が必要だと思う今日この頃であった。

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